夜オムツがとれない!~幼稚園年長になった6歳児の奮闘、そして卒業までの道

育児のこと

こんにちは、ももたろ。です。
昼間のオムツは3歳の頃に外した我が家の三男。
でも、どうしても夜のオムツがとれずに6歳にまでなってしまいました。

このままではいかん!…と奮起し、夜のオムツ外しへの道を歩み始めた今年6月。
なんとかなってきたので、その奮闘記を記しておこうと思います。

 

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夜のオムツを外すことに意欲をまったく見せない6歳児

オムツを履いていることへの羞恥心はある

自尊心はもちろん育まれている6歳の年長男児。
かっこつけたがりな一面もあります。
仮面ライダーも戦隊ヒーローも大好きです。

オムツは恥ずかしい。

この気持ちはあったようで。
我が家ではよくキャンプに行った際に温泉に入ってきますが、夜なのでキャンプ場に戻ったらそのまま眠れるようにお着換えセットにオムツを入れていました。
ところが旦那さん曰く、公衆の面前でのオムツが恥ずかしいらしく、今はオムツ履きたくない!と嫌がったそう。

「まだオムツ履いてるんだよーって○○くんのママに言っちゃおうかな♪」

なーんて冗談ですが。
こう言うと、全力で首をぶんぶんと横に振ります。

 

だけど、家族以外の誰にもバレない分には、別にオムツを敬遠しません。
むしろオムツがなくなると、

「ねー、もうないよ!あした買ってきてね!」…って。

 

夜のオムツをやめようという本人の意欲はあまりない

3歳から4歳になるとき。
4歳から5歳になるとき。

節目として、もう夜のオムツやめない?と諭してきました。

「うん、わかった!4歳(5歳)になったらパンツにする!」

とは宣言してみるものの、誕生日になると、

「まだオムツでいい!」

と、オムツ継続宣言を出すわけです。

 

もちろん何度かパンツで寝かせてみたりもしたのですが。
100%おねしょするので根気負けするのはいつも母です。

 

今回、5歳から6歳になった4月
さすがにもうそろそろ、夜オムツは買いたくないなと。

 

夜オムツをやめたかった理由
●夜間、おねしょをしてしまうのは膀胱が発達していないせい
●生理現象なので個性だと思って温かく見守って

こんな風に書いてあるサイトをたくさん見ました。
わかる、わかります。

長男は3歳になってすぐに昼夜オムツが両方外れました。
次男は3歳で昼のオムツが外れ、ちょっと遅れて4歳で夜のオムツが外れ。

でも三男、6歳です。
ちょっと…結構、心配になってきました。

そして、年長児といえば、夏に幼稚園で行われる園内キャンプ。
今年度はコロナの影響で中止にはなりましたが、本来なら幼稚園にお友だちと一緒に泊まるという一大イベントがあったわけです。

 

え…オムツ持っていく??|д゚)ネエネエ

 

あ、もちろん心配で持たせるお子さんも毎年いるようですので、いざとなればオムツ持参で行かせるつもりではありました。
ただ、自尊心が育っている年長児。お友だちにからかわれたりすることもあるでしょう。
(↑幼稚園側もきっと分かっているから他の子が見てない場所でこっそり着替えさせてくれるでしょうが…シルエットがパンツとオムツとじゃ違いますもん…そこまで幼稚園児が気づくとも思えないけど)

 

それから、地味に家計を圧迫する、夜オムツ。
ビッグサイズなので1枚当たりの価格が結構高いですよね。

 

そんなこんなで、夜オムツ卒業への道を歩き始めたわけです。

 

 

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夜のオムツ外しにやる気のない6歳児をやる気にさせた方法

「そろそろ本当に恥ずかしいからやめない?」と諭してみる

とりあえず、毎年のように4月の誕生日頃に言ってみる言葉でやる気を引き出す努力をしてみました。

●もう6歳だよ、年長さんだよ、オムツ恥ずかしいよ?
●お友だちみんなもう履いてないと思うよ?
●オムツ買ってるとこお友だちに見られたらどうする?
●それ履いてて、かゆくならないの?(←次男はかゆいと言ってオムツやめました)
●オムツ高いからそろそろやめない?

等々。

もちろん誕生日の頃は毎年やる気を見せる三男なので、今年も「うん、がんばる!」でした。
しかし誕生日が近づくにつれて次第にやる気をなくしていき「まだオムツでいい」になりました。

生理現象だしなぁ、そうだよなぁ…と。
今年もまた、一度は諦めていました。
コロナで園内キャンプも中止だろうなと思ったせいもあります。

 

一転、奮起した理由はコロナでの休園期間が終了したときに、園内キャンプの中止という情報がまったく来なかったから。
結局は中止になったのですが、もしかしたら園内キャンプあるのかも?と言った思いが、夜のオムツ外しへの意欲を駆り立てました。

 

子どもの好きなキャラクターのご褒美シールを買ってみた

三男は仮面ライダーや戦隊ヒーロー、ポケモンなども大好きですが、並行してジャンルがまったく正反対のキャラクターも大好きだったりします。

なんと、すみっこぐらし

これは幼稚園の仲良しのお友だちの影響です。(←男の子)
ただ、すみっこぐらしのグッズを持ち歩きたいという欲望はなく、むしろそれは恥ずかしがります。
あくまで、隠れすみっこぐらしファン。

家の中でのご褒美シールなら喜ぶかな?と、購入してみました。

 

 

1セットだと送料が高くついたため、どうせいっぱい使うかなと、10セットのものを購入。
オムツ外しのほかにもいろいろ使えそうです。

64枚ですが、10枚貼れるシール台紙×2だったため、台紙はあらかじめコピーして増やしておきました。これで1セットで60日分使用できます。
そうすると10セットで600日…??(笑)

 

こんな感じですね。
シールは子どもに渡しておいて、朝起きたら自分でウキウキとシールを貼っていました。

 

そして、結局はモノで釣った感じは否めない

ちょっと拡大すると見えますでしょうか?
シールの横に赤ペンで花丸を描いてある箇所があります。
この日はおもらししなかった日です。

それから、『ごほうびシート』と書いてある左下あたりに黒のボールペンでチェック印を入れてあります。これは10日間がんばりましたのご褒美に、1シート500円としてお菓子やおもちゃなどを買ってあげました。(チェック印は500円として使用済みの意味)

花丸の有無にかかわらず、10日間がんばりました、です。
だって、パンツがおしっこで濡れるのって気持ち悪いですもん(´-ω-`)

 

結局、こんな感じでモノで釣った感はありますが。
それでオムツが外れるならいいです。
毎月オムツ(オヤスミマンのビッグサイズ)を買うことを思えば、ちょっと高くつくくらいです。

 

500円を手に入れた三男は、いつもは買ってもらえないおもちゃ付きのお菓子を買ってみたり、何枚かシートを溜めてレゴブロックを買ってみたりしていました(*’▽’)ヨ

 

 

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夜のおねしょをなくすために、実践したこと

まずは生活習慣の見直しから

食事などで摂取した水分が尿として膀胱に貯まるには、約3~4時間かかるそうです。
夕食から就寝までの時間が十分に空いていないと夕食時の水分が全部出る前に寝ることになるので、夜間にも大量におしっこが作られて、結果、おねしょすることになりますね。

そんなことを知ってから、まずは夕食の時間を見直しました。
我が家では夕飯はお風呂が終わってからの19時半頃になることが多かったのですが、お風呂の前に夕食を持ってくることで、夜寝るまでの時間を確保することにしました。

夕食は18時です。
就寝時間は21時頃なので、およそ3時間は空けられるようになりました。

 

結果、19時半に夕食にしていた頃は、夜オムツが濡れない日は一日たりともなかった三男ですが、おねしょをしない日が徐々に増えていきました。

 

ただし、夕飯のデザートに水分の多いもの(スイカなど)を摂取すると、やはり尿量が増えるのだと思います。99%おねしょします。
あと、当分の多いジュース類もですね。

 

昼間のおしっこを少し我慢させる

膀胱が小さいのも、おしっこを貯めておけない理由ですね。
膀胱を大きくするためにはおしっこを我慢させてみるのが良いとどこかで見たので、実践してみました。

ちょうどコロナ休園でほとんど家にいる時期でもあったので、トイレがすぐ近くにあるんですよね。尿意を感じるとすぐ行ってしまっていたので、おしっこ我慢してみてね、と。

言葉どおりに捕らえる三男。
「がまんっ、がまんっ」とピョンピョン跳ねながら我慢することもあったので、そんなになるまで我慢しなくていいいことも伝えて。
膀胱炎になってしまっても困ります(;’∀’)

すると、少しずつトイレに行く回数も以前より減ってきたように感じました。

 

おねしょ対策のグッズを使ってみる

夜のオムツが濡れなくなって10日ほどしたらチャンス!

こんな話を読んでそれをやっていた時期が過去にありましたが、6歳になるまで夜のオムツ外しをしなかった子どもは、オムツでは安心してしまって絶対におもらしするんです。

なので、もちろん最初から布パンツ

布パンツにつけるパッドなども上の子のときのが余っていたので試してましたが、履いた瞬間に嫌だと拒否されたのでこれは断念。

おねしょ対策に使ったのは2点。

●おねしょケット
●防水シーツ

 

おねしょケットは、上の子のために買ったものがあったのでそれを。

スカートのようですが、股の部分をスナップボタンで一箇所止められる箇所があります。

防水と書かれてはいますが絶対にもれないわけではなく、ほんの少しの安心感があるだけです。
もらしたのが少量なら大丈夫ですが、普通におもらしするとシーツまでぐっしょりです。

 

防水シーツも同じく完全に布団を濡らさないわけではなく、たくさんおもらしをすれば濡れます。
おねしょケットと防水シーツの合わせ技で、なんとか布団手前でガードできればいいかなくらいです。

 

 

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実際におねしょをしなくなってきた時期

それまで夜オムツをずっと履いていたため、安心して当たり前におねしょをしていた三男。
そのせいか、まったく膀胱が発達する気配もありませんでしたが、普通のパンツで寝るようになってから、少しずつ変わってきたように感じました。

初めの5日間はもう毎日のように「もらしちゃったー」と夜中に起こされ、日によっては一晩に2回も漏らしてしまうことも。
さすがに眠い母。真夜中に寝間着とパンツとおねしょケットをつけ置き洗い、濡れたシーツになんとか寝れるようにタオルケットを敷き詰めてあげて。朝起きれば毎日濡れたシーツと敷布団を洗って…。

子どもより先に母が挫けるところでした(笑)

しかし、6日目の朝。
なんと、朝まで眠れた!!(←わたし)

 

えらい!がんばったね!!(゚∀゚)
朝まで寝かせてくれてありがとう!!

 

めちゃくちゃ褒めました。
それからも、おねしょはありましたが、徐々におねしょをしない日が増えていきました。

3ヶ月ほど経ったでしょうか?
今ではおねしょは週に一度くらいまでに減りました(*’▽’)ヨ

 

 

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まとめ。もうオムツには戻れない!

あんなに夜オムツに頼っていた三男ですが。
この夏にキャンプに行く際に「オムツ買って行こうか?」と聞いてみたところ、
「いらない!だって、もらさないもん!」
…と、心強い言葉をもらえました。

母の気持ち的には、寝袋におもらしをされると面倒だなぁと思っての質問でしたが、それだけ自信があるなら信じてみよう!となり、結果、パンツで大丈夫な夜を過ごしてきました。

 

また、おねしょをしてしまった後の日は、
「おしっこもらしちゃうから、ジュースがまんする!」
「もうこんな時間だから麦茶ちょっとにする!」
などなど。

おねしょをしない努力を自分でするようにもなり、成長を感じます。

 

夜のおねしょは、5歳を過ぎると『夜尿症』と呼ばれるそうです。
本当に困っていたら小児科などに相談に行くのが良いかと思いますが、まずはできることを実践していくのが一番かなと感じます。

 

●膀胱の発達を促す
●子どもにやる気を起こさせる
●食事時間を考え直し、就寝前の水分や糖分などの摂取を制限
●母は挫ける心をぐっとこらえて、根気よく続ける

 

それから、良く言われることですが、決して怒らないこと
生理現象だから仕方ないと思いましょう。

怒っても仕方がないんです。

 

根気よく、がんばりましょう(*’ω’*)

 



 

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この記事を書いたのはこんな人
ももたろ。

男の子3兄弟を育児中のアラフォー母です(*'▽')

1年365日。日々をまったり過ごしたい、のんびり生きたい。
実際はバタバタですが、いつかきっと。

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