スマイルゼミの特進クラスについていけない中学生のその後~クラス変更?それとも退会?

子どもの学習

こんにちは、ももたろ。(@ashitamomo365)です。

中学2年の長男が、小学3年生からお世話になってきたスマイルゼミ。
特進クラスの勉強内容についていけずに、中学1年の夏の終わり頃からこの先どうするかを悩み考えましたが、結局、落ち着いたところは『退会』でした。
退会した理由等を併せ、退会後1年を経た今の学習状況と今後の学習への対策を綴ります。

 



 

スマイルゼミをクラス変更ではなく退会した理由

「学校と同じペースでできるほうがいいかなぁ」

長男がそう言ったのは中1の9月のこと。コロナ禍での長い休校期間を経て、ずっと楽しみに、心待ちにしていた部活動が軌道に乗り始めて楽しくて楽しくて仕方ない頃です。

スマイルゼミの特進クラスは難関校合格を目指すカリキュラムが組まれて学習が進むため、学習意欲がそこまで高くない、「近くのそこそこの高校に入れればいいやー」という長男にはレベルが高すぎてついていけませんでした(;’∀’)

息子の希望は特進クラス⇒標準クラスにすることでしたが、少し悩んでしばらくそのまま。

 

 

その後、冬休み明けまで学習意欲が出るのを少し待ってみましたが、

「やらないなら受講費の無駄!!」
↑という主人の発言により、すっぱりさっぱり退会する運びとなりました。

特進クラスから標準クラスへの変更も考えましたが、
『多少難しいくらいでやらないのなら、レベルを変えたところで結局やらないよ』(主人談)
ということで。

 

まあ、それは確かにね(´-ω-`)ウム

 

年払いで受講料を払っていたので2年生いっぱいは継続でと思いましたが、たとえ数千円でも、やらないものにお金を払うのはもったいないという主人の言により1月退会としました。

 

退会は電話で簡単にすんなりと行なえました。
特に引き止められることもなく、淡々と手続きが進んだ感じです。
(↑スマイルゼミの前に受講していた他社のタブレット講座を退会するときに、○月まで続けるとこんな教材が待っていますよ、とか色々な手で引き留められたなぁと…めんどくさい記憶があったので拍子抜け)

また、退会後のタブレットの扱いに関する説明も丁寧でした。
タブレットはAndroid端末として退会後も使用可能!(端末補償等はなし)
初期化の方法など、退会手続き完了メールにも記載され、とても分かりやすかったです。

 

スマイルゼミは退会手続きも好印象!(*‘∀‘)

 

継続割りで少しお安くなっていた年払いの受講料だったので、退会の際にはその割引分も引かれて…残り2ヶ月分の受講料の戻りは本当に数千円でしたけれども。
それはまあ、仕方なし。

 



 

スマイルゼミ退会後、子どもの学習の様子

スマイルゼミを使って持続的に自発的に学習していたのは中学1年の夏休み前くらいまでで、小学生の頃とは違って部活で毎日帰りは遅いし、夏休みも部活+部活仲間と遊ぶ+宿題でいっぱいいっぱい…そもそも学習の様子は変わりませんでした(;’∀’)
なので、スマイルゼミ退会後というより、スマイルゼミで学習をしなくなってから、でしょうか。

 

小学生の頃と違うのは、

●中学校には定期テストがあること
●その出来が評価の対象となること

ということは本人も分かっていたので、定期テストに関しては毎度気にしてはいた様子。

 

中学1年の定期テストは、
まずはテストというもの(環境)に慣れること

↑と、秋の三者面談で担任の先生に言われました。
内申に関わってくるのは2年生の学年末だから、とにかく1年生のうちに定期テストに慣れて学習のペースをつかみ、2年生の学習へとつなげてほしい。

 

とは言え、小学校の頃の勉強はある程度できていた長男。
中学1年の最初の定期テストあたりではさほど学習が困難な様子はなく、そこそこの点数は取れていました。だから、その三社面談でアドバイスされたことを頭に置いておいて学習できていれば、後期も苦しむことがなかったかもしれません。

そう、1年後期でちょっと苦しみ始めました。
数学に。以降、2年生では遂に苦手科目になりました。

 

三者面談で先生に言われたことは、

数学と英語は積み重ねだから、
できないところは克服していかないとわからなくなっていく

ということ。
理科や社会はテスト範囲が決まっている部分を丸暗記すれば点数は取れるけれど、と仰っていました。

 

英語は中1の終わりに英検準2級を取っているので、中学の範囲内くらいならテスト前にある程度復習しておけば大丈夫なはずですが。(sの付け忘れなどのケアレスミスは多い)
他の苦手科目のテスト勉強に集中したときには、せっかくの得意科目の英語の点数を落とす始末。

5教科しかない中間テストでこんな調子では、9教科のテストがある期末テストではどうなってしまうのか?

 

やはり、万遍なく、すべての教科を自力で勉強するのは難しいのか…??

 

「塾しかないんじゃない、もう」(主人談)

↑でも、塾には行きたくない長男。
塾に行っている友だちに、深夜まで塾の宿題に追われていることを聞いたり授業中にもこっそり塾の宿題をやっている子を見ているから。

 

 

 

中学2年生の冬、この先の学習方法を考える

苦手科目の克服方法は、勉強することしかないわけで。
長男もそれが分かっているから中2の12月実施の後期中間テストでは必死で数学の勉強をしていました。数学が得意な友だちに解き方を教えてもらったり、友だちの塾の問題集見せてもらった!とか言いながら。それで、とりあえずそのテストは頑張ったね!と言える点数を取ってきました。
(英語の点数落としましたけどね…)

為せば成る

この一言に尽きます。

 

さて、この先の勉強方法について、親としては考えるわけです。
周りに聞けばみんな「塾に行かせてるよ~」という声。1年の最初の中間テストの様子を見て塾に行かせるか決めると聞いてきましたが、実際には中学生になってすぐ、という方が多い感じ。
今は塾が高校受験のための情報源になっていることが多いようで、情報を得るために塾に行かせているというご家庭の話も聞きます。

正直なところ、私自身は塾に通ったことがなかったし、塾なんか行かなくても高校には入れるんじゃない?という楽観的な感覚があるんですよね(;’∀’)
そもそも、学校でしっかり教えてもらえてるならば、わざわざ高い費用を出して塾に入れる必要があるのかどうかと考えてしまうわけです。

ただ、先輩ママさんの話では、学校ではどこの高校を目指せそうかも教えてもらえないとか。

 

え!?そうなの!?Σ(゚Д゚)
子どもの学校の成績把握してるの先生じゃん!!

…と、突っ込まずにはいられない。
進路指導の先生もいるし、では何の指導をしてくださるのでしょう。
(↑これは実際、3年生になって進路相談が始まったら事実が判明することでしょう)

 

 

さておき。
今後の学習方法については3通り考えられます。

1.自力で学習する(本人の希望)
2.塾に行く(主人の推薦)
3.タブレット学習をもう一度やる(母の考え)

 

まずは本人の意志が大切だと思うのです。
主人は自身が高校受験の際に塾に通っていて志望校のレベルも上げられたから、塾が一番と思っています。
でも、本人にやる気がないのに高額費用のかかる塾に行っても無駄だと母は思うのです。
その点ではタブレット学習も同じですが、自力での学習に行き詰まったときにその項目だけ確認できることができるのなら、それもいいのではないかと考えます。

塾を考えるとしても、夏期講習や冬期講習くらいかなと。
↑本人はそれすら行きたくない様子ではありますが(;’∀’)

 

ひとまず、2年学年末の成績を見てから、3年生の勉強方法についてさらに考えていく方針。
学年末テストの前に三者面談もあるので、内申がどうなりそうかなどの情報も先生から聞き出せればと思っています。

 



 

子どもの自己啓発のために購入した、学習のための本3冊

①自宅学習の強化書

 

2年生の前期中間テストを終えて…んんん???な結果から。
まずは、自宅学習を軌道に乗せるために長男に与えた1冊です。

教育YouTuberの葉一さんが書かれた本。
YouTubeをほぼ見ない私はこの方は知らなかったのですが、長男は知っていました。
授業動画も観たことがあったそう。

知っているYouTuberの本なので、抵抗なく読んでくれました。
身になってくれたかは分かりませんが、読破して、「分かりやすかった!」「自宅学習がんばれそう!」(「だから塾には行かないよ!」)と。

 

私も一通り目は通しました。なるほどなぁと思いました。
最後に『今、中学生の保護者に知ってほしいこと』という章があって、熟読しました。

●細かく口を出したり、決めつけたりしない
●近づきすぎず離れない、ほどよい距離感で

↑特にこの2つが刺さりました。
主人に読ませたい言葉でした。(←でも読んでくれないから間に入るしかない…)

子どもは子どもできっと色々考えています。
なんとなく入りたい高校もあるし、そこへ向けて頑張りたいとも思っているはずです。

反抗期なので扱い方にも悩むこともありますが、近づきすぎず離れない、大事ですね。

 

今はYouTuberが面白く分かりやすく勉強を教えてくれたりする時代なので、自宅学習の子どもたちには良い環境でもありますよね。
※余談ですが、小4の次男が割り算のひっ算のやり方を忘れたときも、分かりやすく教え直してくれたのはやっぱりYouTuberでした(笑)

 

 

②高校受験は内申点アップが9割

これは、私が読みたかった、というのもありました。
2021年度から評価のつけ方が変わったんですよね。1年生のときは4観点での評価だったのが、2年生では3観点での評価へ。1年生の冬の三者面談で説明がありましたが、理解できたことは『評定5が取りにくくなる』こと。

各教科ごとに3つの観点
●知識・技能
●思考・判断・表現
●主体的に学習に取り組む態度

各観点毎に、A○・A・B・C○・Cのいずれかが付けられ、その評価毎の点数は5点・4点・3点・2点・1点です。その中で評定5を取るには、15~14点が必要。

つまり。
評定5が取れるのは【A○・A○・A○】又は【A○・A○・A】の2パターンだけで、それ以外はみんな評定4以下になるということです。

【A○・A・A】も、【A○・B・B】も同じく評定4。
実際、2年前期の成績表で【A○・A・A】で4が付いた長男は「全部Aなのに4ってひどくない?」と言っていましたが…そういう評価の付け方になってしまったのならそれに準ずるしかないですよね。

 

それで、内申点がどういう仕組みでどう評価がつけられていくのかを知るべく購入してみた本でした。とても分かりやすく説明された本で、長男もなるほどー!と…書かれていたこと、少しは実践してくれていればいいのですが(;’∀’)

 

 

③中学生の勉強大全

親子で一緒にやるからできるの通り、『保護者の勉強サポート大全』も別冊でついています。

前期期末テストが終わったころでしょうか…どうも「勉強しよう!」という気力が見えてこずに、すがるような気持ちで購入してみた本です。

元中学校教師でYouTuberの道山ケイさん著。

いいですね、肩書が!元中学校教師。
なにかいいこと教えてくれそうな予感がしました(笑)

予感通りに、子どもの気持ちに寄り添ったとてもわかりやすい内容であると同時に、保護者にとっても子どもに寄り添う大事さを伝えてくれた本です。

 

長男が気に入った内容はここ↓

●1,2年生は部活と遊び中心
●3年生は勉強中心

これは気に入るわ…(笑)

「2年生までは遊んでていいって書いてあったよー!」

って。
勉強をおろそかにしていいとは書いてありませんでしたよ(;’∀’)

ただ、共感できたのは、やっぱり中学生は部活や遊び・学校行事などもとても大事で、そこでしか得られないものが確かにあるので。私自身も中学生の頃は部活ばかりでしたし。

 

中学生のライフスタイルのモデルを示した上で、定期テスト対策等の勉強にも触れた良い本です。
保護者にとっても読んで良かったと思うことがたくさん!

 

 

 

タブレット学習再開も考える?

スマイルゼミを退会してしまったことを少し悔やむこともあります。
当時あのまま続けていても、きっとタブレットを開くことはほぼなかったと思うので、あの時点での判断は間違っていなかったと思いますが…それから1年を経て、自力での学習に必要なものはなんだろう?と考えてきました。

自力で学習できればいいけれど、どうしても超えられない壁にぶつかってしまったら?
…難関校を目指しているわけでもない中学生の学習でそこまでの高い壁はないと思いますが、つまづくことは誰にでもあるわけです。壁に挫けて諦める可能性も。

塾に通っている子はつまづいたら塾の先生に尋ねるでしょう。
自宅で勉強している子は学校の先生にちゃんと訊くのかしら?

 

 

やめてしまったスマイルゼミですが、やめた後の新年度からシステムが少し変わったようです。
以前は1ヶ月置きに順番に配信される内容を順にこなしていく感じだったと思いますが。


(出典:スマイルゼミ中学生向け

 

その学年の学習範囲以前ならどこでも学習可能になったんですね。
これは分からないところだけ振り返って勉強するにもとても良いと思いました。

もしや3年生になったときに、これ必要なんじゃ…???
高校受験の範囲って中学3年間の学習内容ですから。



◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育

9教科学べるんです。内申対策にもこれほどいい教材はなかったと思います。
ただ、やる気があればですよね(;’∀’)

 

 

同様に、進研ゼミ中学講座のタブレットも考えたりします。
長男の友だちの中では塾に行くor進研ゼミが多いそう。

進研ゼミのタブレット学習も9教科学習ができるようですね。
オンラインライブ授業などもあって、きちんと取り組めるのなら受講するのも手かなと思います。



【進研ゼミ中学講座】

 

どちらのタブレット教材にも模試があるのが今のところ一番の魅力だったりします。
塾に行っていない今、実力を測るには外部模試を受けるしかなく、しかも長男はそれは嫌だと思っています。(←イヤイヤ期かっ!!)

模試では志望校の合否判定が出るので、塾に行かないなら嫌でも外部で受けさせますが。
タブレット教材なら自宅で模試が受けられるんだからいいのでは?と、タブレット学習の再開を今とても悩んでいます(-_-;)

 

 

 

まとめ

中学2年生の冬。もうすぐ学年末テストです。
それが終われば2年生の評価がつき、すぐに3年生になって受験へと進んで行くわけですが…恐らく子ども本人は学習に関して深刻に考えてはいません。夏休み終わって9月、10月くらいまでは部活にいそしむことでしょう。

中学生活最後の部活はわかります。一生懸命、悔いなくやってほしい。
でも、勉強もそろそろしてほしい時期です。

3年生の勉強を自宅学習で突き進むのか、塾へ行くのか、タブレット学習をもう一度始めてみるのかは2年生の成績を見てからまた考えていこうと思います。

 



 

 

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男の子3兄弟を育児中のアラフォー母です(*'▽')

1年365日。日々をまったり過ごしたい、のんびり生きたい。
実際はバタバタですが、いつかきっと。

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